里庄町議会 2022-09-16 09月16日-04号
6ページの中ほどの目、一般会計繰入金、節の財政安定化支援事業繰入金71万2,000円が、繰入れを減らすという数字で出ております。この71万2,000円については、先ほど申し上げた数字で232万5,000円減額とすべきだ。下に事務費繰入金1万円がありますから、これはこのままで、先ほど申し上げた231万5,000円と1万円の差がありますが、それはそういう意味であります。
6ページの中ほどの目、一般会計繰入金、節の財政安定化支援事業繰入金71万2,000円が、繰入れを減らすという数字で出ております。この71万2,000円については、先ほど申し上げた数字で232万5,000円減額とすべきだ。下に事務費繰入金1万円がありますから、これはこのままで、先ほど申し上げた231万5,000円と1万円の差がありますが、それはそういう意味であります。
あとの出産育児事務費繰出金、それから特に財政安定化支援事業繰出金ですね、これは財政状況を見ながら任意にということになっているはずですけれども、そのところ、町長、もう一回きちっと答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(岡村咲津紀君) 加藤町長。
これは、財政安定化支援事業繰入金の額の確定によるものと、歳出で説明します人件費の補正に伴うものです。 2項の基金繰入金、1目の財政調整基金繰入金から減額の161万3,000円の補正をお願いし、合計で5,108万8,000円となります。これは、次に説明します繰越金により予算の組み替えを行うものです。
財政安定化支援1,200万円分については、総務省からの通知では保険料の安易な引下げに充てられないように留意する必要があるという、これは技術的な助言ですけれどもね、来ております。だから、減免をするんだったら、ある程度は交付税で見てあげますよ。でも、それで必要以上に安易に引下げはしないようにということです。交付税ですから、繰入れするかしないかは自由です。それを超えてしてもいいし、しなくってもよいと。
次に、一般会計からの繰入金でありますが、予算ベースで行きますと保険基盤安定繰入金が4,536万2,000円、出産育児一時金の繰入金が336万円、財政安定化支援事業繰入金が1,190万7,000円、最後に事務費の繰入金が1,948万8,000円を見込んでおります。 それから、地方交付税、普通交付税に含まれる国保の事務についての額でありますが、財政担当課のほうからは約500万円と聞いております。
款6繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金につきましては、保険基盤安定繰入金、職員給与費等繰入金及び財政安定化支援事業繰入金の確定に伴い、減額するものでございます。 7ページ、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金につきましては、決算見込みにより繰入額を減額するものでございます。 8ページをお願いいたします。 3、歳出。
これは、3節の財政安定化支援事業繰入金の額の確定に伴う増額によるものです。 11款の繰越金、1項の繰越金、1目の繰越金に追加の2,975万円の補正をお願いし、合計で3,750万4,000円となります。これは、令和2年度の決算剰余金を全額歳入するものです。
9ページに参りまして、10款繰入金、1項の他会計繰入金に8,428万3,000円で、内訳は、保険基盤安定繰入金に5,158万円、出産育児一時金等繰入金に336万円、財政安定化支援事業繰入金に1,150万4,000円、事業費繰入金に1,783万9,000円を計上しています。 11款の繰越金は、775万4,000円を計上しています。
款6繰入金、項1他会計繰入金、目1一般会計繰入金284万円の増額でございますが、保険基盤安定繰入金の確定による増額、職員給与費等繰入金の減額及び財政安定化支援事業繰入金の確定に伴う増額によるものでございます。 5ページ、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金485万9,000円の減額でございますが、決算見込みにより繰入額を減額するものでございます。 6ページをお願いいたします。 3、歳出。
次に、第10款繰入金、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金につきましては、財政安定化支援事業繰入金の確定により1,679万円を増額しようとするものでございます。 最後に、第11款繰越金につきましては、令和元年度からの繰越金1億238万1,000円を増額しようとするものでございます。 議案第78号については以上でございます。
これは、3節の財政安定化支援事業繰入金の額の確定に伴う減額によるものと4節の事務費繰入金の人事異動に伴う人件費の増額によるものです。 11款の繰越金、1項の繰越金、1目の繰越金に追加の3,001万3,000円の補正をお願いし、合計で3,101万3,000円となります。これは、令和元年度の決算剰余金を全額歳入するものです。
次に、5款繰入金1億3,060万1,000円は、240ページに参りまして、一般会計繰入金で財政安定化支援分1億1,790万2,000円、事業勘定からの国保調整交付金分1,269万9,000円でございます。 6款の繰越金は、平成30年度からの繰越金で3,681万5,145円でございます。
また、財政安定化支援事業繰入金額の確定に伴い、不足分を一般会計から繰り入れるものであります。 委員会といたしましては、異議なく本議案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願第5号国民健康保険の子どもにかかる均等割保険料(税)減免措置の導入を求める国への意見書の提出について申し上げます。
9ページに参りまして、10款繰入金、1項の他会計繰入金に8,385万円で、内訳は、保険基盤安定繰入金5,261万3,000円、出産育児一時金等繰入金336万円、財政安定化支援事業繰入金1,150万8,000円、事業費繰入金1,636万9,000円を計上しております。 11款の繰越金は、100万円を計上しています。
次に、民生費、社会福祉費、社会福祉総務費、社会福祉事業繰出金、国民健康保険事業会計へ繰り出し576万9,000円の計上につきましては、後ほど議案第35号令和元年度玉野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)に関連して御説明いたしますが、繰り出し基準に基づく財政安定化支援事業分を措置しております。
第10款繰入金、第1項他会計繰入金、第1目一般会計繰入金につきましては、保険基盤安定繰入金及び財政安定化支援事業繰入金が確定したことに伴い、1,850万円を増額しようとするものでございます。
5節の財政安定化支援事業繰入金は4,589万1,000円で、法定内の繰り入れとさせていただいております。 一般会計繰入金の総額では3億5,705万7,000円を計上しております。前年度より549万7,000円の減、率にいたしまして1.5%の減となっております。 国9ページに移りまして、同款2項1目基金繰入金は、国民健康保険財政調整基金からの繰入金を1,000万円計上しております。
7款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は、保険基盤安定負担金の交付額及び財政安定化支援事業に係る対象経費が確定したことに伴いまして921万3,000円の減額でございます。 次に、歳出の主なものでございますが、国の5ページをお願いいたします。 9款諸支出金、4項繰出金、2目直営診療施設勘定繰出金につきましては、決算見込みにより1,283万7,000円の増額。
款6繰入金、項1目他会計繰入金、目1一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金の確定、職員、給与費等繰入金の追加及び財政安定化支援事業繰入金の確定によるものです。 5ページ、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金は、決算見込みによる財源の調整です。 6ページをお願いします。 3、歳出。 款1総務費、項2徴税費、目1賦課徴収費は、収納通知書送付料、コンビニ納付件数の決算見込みによるものです。
款6繰入金、項1目他会計繰入金、目1一般会計繰入金は、保険基盤安定繰入金の確定、職員、給与費等繰入金の追加及び財政安定化支援事業繰入金の確定によるものです。 5ページ、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金は、決算見込みによる財源の調整です。 6ページをお願いします。 3、歳出。 款1総務費、項2徴税費、目1賦課徴収費は、収納通知書送付料、コンビニ納付件数の決算見込みによるものです。